食事から犬の病気

食事の時に犬の病気のチェック

食べない

愛犬が食欲がないと、とても心配ですね。
いつもは一目散に食べるのに、最近ちょっと元気もない。
食欲は元気のバロメーター。体中の病気が原因で起こるサインです。

あなたが一番気づいてあげられるはずです!
他にも症状が出てないか合わせてチェックして下さい。

カナガン評判・食べない

ご飯を食べない

【 症  状 】

においを嗅ぐだけですぐ離れてしまう。 喜んでいるのに実際は食べない。
特に異常は見られないが食欲がない。

【 考えられる原因 】

食欲がない場合は心臓を含めたあらゆる内蔵疾患が考えられます。
嘔吐や下痢・咳を伴うものであれば、潰瘍や骨折、怪我による痛み、感染症が考えられます。

喜んでいるのに食べないのは、口の中に異常があるのかもしれません。
特に異常がない場合は環境や食事に関するストレスがあるかもしれません。

 

参考 愛犬の食いつきが良い「このこのごはん」

 

食欲のバラツキ

【 症  状 】

食べる量が減った。逆に食べ過ぎる。

【 考えられる原因 】

量が減った場合は成長期から成長期がとまる境目 かもしれません。
また、季節によっても変化します。食欲不振と勘違いしてしまう場合があります。

食べ過ぎる場合、成長期・妊娠・授乳期や十分に運動していれば大丈夫です。

しかし、オシッコが多かったり尿がベタつくようであれば、内分泌系の病気や糖尿病かもしれません。

水を大量に飲む

【 症  状 】

水分不足でもないのに大量の水を飲む。

【 考えられる原因 】

糖尿病、ホルモンバランスが崩れて発症するクッシング症候群。
肝臓の機能が低下して起こる尿崩症。

子宮内膜症などの病気も大量の水分を取りたがります。

 

太りすぎ

【 症  状 】

食べても食べても満足しない。

【 考えられる原因 】
ホルモンバランスが崩れて発症するクッシング症候群や甲状腺機能低下症、
脳からつくる満腹中枢の障害や老化など。

コロコロ太った体型は見ていてかわいらしいですね。
でも心臓に負担がかかったり、糖尿病や関節症にもなりかねません。

『 ちよっと太ってきたかな? 』と思ったらご飯を減らしたり、いっぱい遊んで運動させてください。
特に、去勢・避妊後は要注意です。

病気の場合もありますから、食事のバランスの相談もかねて獣医師に確認してください。

愛犬の様子は食事時のチェックが重要ですね。

でも、あまり近づきすぎて邪魔だけはしないように。